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2008 年
5 月
21 日 切るべきか・・切らざるべきか、難しい |
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先日、補聴器製造で有名な西元町にあるリオン内敷地にある湧水を視察させていただいた。今まではフェンス越しに「どこから湧水が出ているのやら、どのようになっているのか」と興味津々だったが、椰子がうっそうと覆い隠していて全く見ることはできなかった。その全ぼうを見ることができた。大木が伐採され、日のひかりが十分に入るようになり、あたりは明るくなっていて「さっぱりしたね」という感じ。湧水口に手を近づけて「水温」を計ると外気温より「暖かめ」。湧水温は地上の気温に左右されず、真姿の池湧水でも年間通して15〜16度。「ここも同じだあ」と妙に当たり前のことに感激したり。 さて、大きくなりすぎた木を切ることは勇気のいること。財団法人小林理研(斜面地はリオンではなく小林理研の土地)」の方のお話「かなり荒れていて、台風などの時も木が倒れるのではないかと心配していた」と。 でも、もったいない、木の根っこを伝わって、涵養域の水は湧水として・・・変わりに低木を植えたりとそれなりに配慮していることが・・・・ など人家の近くの湧水保全の難しさを感じた。 この景色を多くの人が見ることができるようにすること。いや、子どもたちが斜面を降りたり、登ったり自由に遊べたら・・・楽しいに違いないしなどなど、「人さまの土地」なのに勝手に思いを廻らせていた。そしてそれを守り育てる「行政と市民の協働」を本気で進めなければならない。と。「見たかった湧水」に「お会いできました」という感激の余韻のなかでも「やっぱり、早く市民参加で湧水・地下水保全条例」を作らなければと帰り道はニヤニヤと「よ〜し、やろうね」と気持ちが引き締まりました。 | ||
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