2007 年
10 月
10 日
9月議会が終了しました
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「暑い、暑い」と何回も発した時期から始まった第三回定例議会。最終日の9月28日には「ほっと一息つけた」という約一ヶ月でした。 一般質問は4項目について質問しました。2点をご紹介します。
・環境問題 環境という言葉を聞いた時、一番にイメージすることは何ですか? 自然環境、人的環境。自然環境といっても樹木や水、ごみ、生き物と多岐にわたりますが、その自然を人為的に破壊していく、有害化学物質について質問しました。私たちの身の回りには化学物質の恩恵に被ることによる生活の拡大が多いことは事実だと思います。しかし、一つ間違えば人類が生存することも、動・植物の生態系に影響を与え、「破滅の道筋をたどることになる」と言っても過言ではありません。 日常生活で「もしかしたら、有害の可能性が高い」といわれることについては「やめたほうが良い、あるいは止めるべき」と考えるほうが自然ではないでしょうか?まさに疑わしきは使用せずの観点に立って、ことを進めていくことが必要であると考えます。 国分寺市は他の自治体に比べて合成洗剤使用から石けんへの切り替えは早くに取り組みました。しかし、その石けんでも成分の名前を変えて「疑わしい」といわれている物質が入ってきています。日進月歩の世界のことは私たち素人にはわからないことが多々あります。市では専門的な調査機関はありませんが、国や都の検査機関に成分データの紹介をして未然防止の観点からより安全な石けん使用に切り替える必要があります。
・高齢者の自立支援策 「高齢になっても元気でいたい」という思いは多くの方が望んでいることです。“逆さに進む年齢”の魔法はないし、どんなことをしても魔法はかけられないし、残念ながらかからない。 自立という言葉は私も日常生活の中で使っていますがいつも難しいなぁと思います。高齢者の自立はその人がその人らしく、日常生活を送ること。自分でできることは自分で、でも無理をせずに…。 日常生活ではほんの少しの支援があれば「とっても気持ち良く暮らせる」ことがありますが、私は、今回介護保険制度という国で決められているフォーマルな制度と市独自で行っている事業を組み合わせることで足りない部分を補いあうことができる具体的な提案をしました。現在、要支援者に向けての外出支援が制度から外されました。一方、社会福祉協議会が行っている支えあいネットワーク事業では週1回ですが一人暮らしの高齢者の外出時の付き添いを行っている支援があります。医学的、科学的知見でも立証されていますが五感を使って元気でいることができる、「見て、さわって、感じる」ことが大きな力になると私は思います。家に閉じこもりにならずに外に出て季節の変化を見たり、街行く人々を見て感じたり、その独り言をとなりにいる支援者と話題にしたり。来年度から実施に向けての検討を提案しました。 苦言を一言。一人暮らしの高齢者にむけて、「暑いから、水分を十分に取るように」という発信をしていない行政に対して怒りを感じています。これだけ熱中症で重篤になる人もいたんですから、行政が率先して発信基地になるべきだったと思います。ちなみに私は個人的に知り合いには発信しました。
今議会では特定行政庁準備室に関する補正予算案で混乱を極めました。次回、お伝えします。
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